花巻市議会 2018-06-04 06月04日-02号
特に、昭和61年に開通した花巻南インターチェンジは、花巻南温泉郷と鉛温泉スキー場のさらなる利便性の向上を図るため、当時の観光施設と近隣住民の強い要望により、北上インターチェンジと花巻インターチェンジの間に設置が実現した後づけインターチェンジとなっています。その悲願が達成されてからまだ三十数年しか経過していないと。
特に、昭和61年に開通した花巻南インターチェンジは、花巻南温泉郷と鉛温泉スキー場のさらなる利便性の向上を図るため、当時の観光施設と近隣住民の強い要望により、北上インターチェンジと花巻インターチェンジの間に設置が実現した後づけインターチェンジとなっています。その悲願が達成されてからまだ三十数年しか経過していないと。
また、2、公共的施設の整備を必要とする事情に、鉛温泉スキー場の利用者の安全と利便性の向上を図るため、現有施設の外壁補修や施設・リフトの改修、圧雪車の整備を追加するとともに、3、公共的施設の整備計画に、施設名、観光・レクリエーション施設を追加、事業費及び財源内訳の一般財源に1億5,650万7,000円を追加し、事業費合計を1億5,992万5,000円に、辺地対策事業債の充当予定額に1億5,640万円を
2点目の今後の方向性として、さらに指定管理者制度を導入する施設や、見直しを要する施設はあるかとのお尋ねでありますが、現在、指定管理者制度を導入していない施設としましては、保育園、幼稚園や小学校、図書館などの教育施設、まなび学園などの生涯学習施設、自然休養村広場や交流の森などのレクリエーション施設、博物館や記念館、文化会館などの文化施設、起業化支援センターやビジネスインキュベータなどの産業施設、鉛温泉スキー場
小さい項目の1点目、冬場の観光客落ち込みに対応するため、鉛温泉スキー場の運営体制について、外部委託または指定管理者制度を導入し、観光振興につなげる考えはないかお伺いをいたします。 次に、2点目、旅行代理店等と連携し、国際姉妹都市・友好都市との市民レベルでの交流について拡大を図る考えはないかお伺いをいたします。
平成28年 12月 定例会(第4回)平成28年12月15日(木)議事日程第6号平成28年12月15日(木) 午前10時開議 第1 委員長報告 第2 議案第102号 花巻市悪臭公害防止条例の一部を改正する条例 第3 議案第103号 花巻市鉛温泉スキー場条例の一部を改正する条例 第4 議案第104号 花巻市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例 第5 議案第105号 花巻市職員の育児休業等
次に、大きな件名の4件目、鉛温泉スキー場の運営についてお伺いをいたします。 現在、鉛温泉スキー場は市営となっておりますが、昨年度の利用者数は平日の少ないところで1日平均10人前後と伺っております。
5件目の観光行政についての2点目、鉛スキー場のオフシーズンの活用についての、道路から見えるところだけでも花を植えてきれいにできないかとのお尋ねについてでありますが、道路から見える鉛温泉スキー場の第1ゲレンデは、主に森林生産組合敷地と民有地の畑などを借用しているものであります。殊に、道路に近い部分は民有地の畑地であり、シーズンオフは耕作が行われているところでもあります。
このときの具体案として、廃止となった旧野外活動センターの代替機能として鉛温泉スキー場等の合宿受け入れ施設、これまた廃止となった旧老人福祉センターの代替機能としての集会所、交流施設、グラウンドゴルフ場、イベント会場、山菜、キノコなどの直売所、絵画、写真、手芸品等の展示会場、ギャラリー、一時避難所、災害備蓄施設、休憩所、地元及び県道を通行する人たちの立ち寄り場所、屋外トイレなどを挙げております。
6款保健体育費、2目体育施設費630万円は、鉛温泉スキー場のペアリフトワイヤー交換に要する経費であります。 11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、1目現年災害復旧費235万円は、去る8月14日の豪雨災害の復旧事業に要する経費であります。 次に、5ページにお戻り願います。 第2表地方債補正、追加及び変更であります。 追加につきましては、災害復旧事業210万円を新たに追加するものであります。
12本ある条例とは、花巻市体育館条例、地区社会体育館条例、武徳殿条例、地区野球場条例、市民プール条例、スポーツキャンプむら条例、鉛温泉スキー場条例、大迫体育施設条例、石鳥谷体育施設条例、東和体育施設条例、田瀬地区ソフトボール場条例、海洋施設条例であります。
また、主な体育施設については、指定管理者制度を活用し、施設の効率的な運営と利用者への充実したサービス提供を図るとともに、スポーツキャンプむら、鉛温泉スキー場、石鳥谷アイスアリーナなど、特色ある体育施設の有効活用と利用のアピールに努めてまいります。
主な設置場所は、まなび学園、勤労青少年ホーム、技術振興会館、外川目小学校、宮野目、矢沢、湯本の各中学校、鉛温泉スキー場などとなっております。 また、チップボイラーにつきましては大迫地域に2台が設置されており、設置場所は、大迫総合支所庁舎、大迫保育園となっております。
次に、市営鉛温泉スキー場の今後の運営についてであります。 平成17年度は雪に恵まれ大変盛況でありましたが、平成18年度は降雪不足のため、いろいろな行事もできなく残念でございました。また、施設の老朽化、特にも索道、場内整備などの費用と降雪不足に伴う今後の運営をどう考えているのかお伺いいたします。 5番目に、新花巻駅前有料駐車場についてであります。
7目教育債2,700万円は、鉛温泉スキー場のゲレンデ整備車更新事業に係るものであります。 16ページをお開き願います。 3歳出、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費810万2,000円は、合併に伴う給与人事システム統合事業費であります。 3目財政管理費1,081万3,000円につきましても、合併に伴う財務会計システム統合事業費であります。
次に、鉛温泉スキー場の安全対策につきましての御質問にお答えいたします。 まず、圧雪車の運転手の代替人員の確保についてのお尋ねでありますが、現在、ゲレンデ整備業務については民間会社へ委託して業務に当たっており、指定業務時間以外及び突発的な運転業務が必要となる場合については、ゲレンデ整備業務に精通した市の職員が行っているところであります。
また、小・中学校体育連盟を初めとする体育団体への支援や各種大会出場に対する助成を行うとともに、鉛温泉スキー場の施設改修など、生涯スポーツの振興のための施設整備、充実に引き続き努めてまいります。 また、(仮称)花北地区社会体育館につきましては、建設に向けて具体的な調査、検討を進めてまいります。
教育環境につきましては、最重要課題の1つでありました花巻、北上両農業高等学校の統合は市議会並びに市民の皆様の格別な御支援により、新生花巻農業高等学校として開校したところであり、施設面では、大規模事業量でありました市民待望の博物館や若葉小学校校舎等を完成させたほか、市民スキー場としての鉛温泉スキー場の整備充実を図ってきたところであります。
鉛温泉スキー場の運営についてでございます。 鉛温泉スキー場が市営化され、3シーズン目を迎えたことし、残念ながら利用者数、策道収入とも大幅な落ち込みを見せました。主因は、降雪量不足により営業開始が大幅におくれたことですが、気まぐれな天候以外で来シーズン以降の課題がございましたなら挙げてください。 産業振興についてでございます。
教育環境の整備については、若葉小学校校舎、花巻中学校プールを整備するとともに、スポーツ環境の整備については、スポーツキャンプむら夜間照明の整備や市民スキー場としての鉛温泉スキー場の整備充実を図ってまいりました。 高校教育につきましては、市議会並びに市民の皆様の格別な御支援により、花巻農業高等学校と北上農業高等学校が統合し、平成15年度に新たな花巻農業高等学校として開校されたところであります。
同様にシーズン限定で営業する鉛温泉スキー場に休業日はありません。開場した場合の費用と市民が享受できる利益をどう図るかお知らせください。 メディアリテラシー(情報活用能力)と情報モラルの指導についてであります。 最近、テレビや新聞報道を見るに、少年犯罪が増加、凶悪化しているような印象を持ちます。